2017.08.16更新

野良猫に咬まれた女性が、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染し、死亡したとのショッキングなニュースが流れました。

 

neko daniiru  ← ダニがついてしまっている ネコ

 

これまでこの病気はマダニが媒介する感染症として「マダニ⇒ヒト」の感染ルートがよく知られていましたが、

今回は「マダニ⇒ネコ⇒ヒト」のルートで感染した可能性があり、日本では初の症例でした。

だに

ヒトが感染すると、1~2週間の潜伏期間を経たあと、

発熱、消化器症状(食欲低下、下痢、嘔吐など)、意識障害などの神経症状、出血症状などが見られます。重症例では死亡することもあり、

その致死率は30%程度と言われています。

現時点ではSFTSに対する特効薬がありません

 

ですから、人もペットもダニに刺されないよう予防が一番の対策と言えるでしょう。

 

ひがい

 

予防薬には、ノミ、ダニ、その他お腹の虫も一緒に予防できるお薬もあります。

うりざね多胞こうちゅうかいちゅう

        瓜実条虫                 多胞条虫                 鈎虫                   回虫

 

お気軽にご相談下さいー

 

 

 

投稿者: もみじ動物病院

2017.08.11更新

暑い日が続いてます。湿度のせいで夜中もムシムシします。

ワンちゃんもネコちゃんも熱中症要注意です。

熱中症の解りやすい初期症状としては、「吐くこと」と「下痢すること」です。

例えば、飼主さんが帰ってきて吐き下痢の跡があり、ワンちゃんがぐったりしてたり身体が熱い場合は、すぐ冷やす必要があるため病院にお電話下さい。

環境によっては夜中もクーラーが必要になります。また、よく水を飲ませていただくことが予防につながります。

昨日の写真ですが、サイも暑さにバテているようです。東山動物園にて。

サイさん

本日はお待たせして申し訳ありませんでした。お盆の前なので、明日・明後日も混み合う可能性がありますので、時間の余裕をもって ご来院ください。

当院の今年のお盆休みはありません。

私(院長)だけ8月14日から16日まで不在となりますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

投稿者: もみじ動物病院